一ノ谷建設株式会社

社会資本として重要な役割を担う道路を
確かな技術力と責任をもって造り続けています。

一ノ谷建設は、1950年(昭和25年) 一ノ谷孝三氏により創業以来、道を造り続けて74周年を迎えました。
日本の経済発展を陰で支え続け、その発展と共に成長し、社会資本として重要な役割を担う道路。この人々の大切な共有財産としての道路を責任と確かな技術力をもって造ることを会社の理念として歩んでまいりました。
環境問題、社会のデジタル化等時代の変化が押し寄せる中、道路も進化しており、新しい技術が生まれております。当社といたしましても、技術力の改善、向上並びに社員一人一人の誠実なる育成、働き方改革に鋭意努力してまいります。100年企業を目指し、道が未来へと続く限り歩み続けます。