事業紹介
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アスファルト舗装
道路の地盤面にアスファルトを敷き固め、人や車が安全に道路を通行できるように地盤を整えます。一覧はこちら -
石畳舗装
歩道などでよく目にするブロック舗装です。景観に配慮した舗装法となっております。
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インターロッキングブロック舗装
歩道などでよく目にするブロック舗装です。耐久性、安全性、快適性に優れており、景観に配慮した舗装法となっております。一覧はこちら -
遮熱性舗装
道路の舗装表面に赤外線を反射させる遮熱剤を塗布したり、充填したりすることで、路面温度の上昇を抑制する舗装構造です。一覧はこちら -
半たわみ舗装
アスファルトのたわみ性とコンクリートの耐性強度を兼ね備えた舗装です。
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カラー舗装
通学路など路面を見やすくカラー化します。
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真空コンクリート舗装
耐久性、衝撃性、摩擦性に優れている舗装です。
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土木工事(都市型側溝工事)
道路の排水機能が向上し、段差が解消される為、身体の不自由な方など誰もが安心して歩くことができるようになります。
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土木工事(電線共同溝先行配管工事)
電線を地下に埋設することによって、災害に強い道路になります
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土木工事(擁壁工事)
高低差のある土地で、斜面が崩れないようにコンクリートなどで壁を設置します。
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測量作業
工事予定の道路にて、カメラのような機械で道路の縦横断を測量し、計画高に合わせた施工をします。一覧はこちら -
切削作業
損傷した道路の路面の補修を行うため、切削機を使って路面を削り取り新たな表層を施工し、路面を回復させます。一覧はこちら -
安全訓練の実施
危険予知訓練(KYK)活動で安全第一作業。
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安全研修会
品質管理、安全管理、工程管理等を資料を通して確認します。
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地域貢献
AEDを各現場に設置し、救命講習を受講した現場責任者がもしもの時、現場地域に貢献できるよう努めています。一覧はこちら